Apacheのアクセスログ・エラーログのフォーマットがイケてない件
言われてみて納得だった。
Apacheのアクセスログとエラーログの日付のフォーマットが違う。
通常は、エラーが発生したら、それに対応するアクセスを見つけようとするだろう。
なので、アクセスログとエラーログを同じファイルに出力しているという人も聞いたことがある。
どっちにしろ、ログ解析をする時に困る。
自作ランチャーの便利な使い方
すごく久しぶりの投稿です。
最近は忙しくて、なかなかサイトを行進することが出来なかったので、簡単な記事でも投稿しようと。
だいぶ前、自作ランチャーの作り方をブログに投稿しましたが、仕事で使っていてこの方法が意外に便利だと気づきました。
ショートカットでランチするソフトを追加したり、削除したりできるのも便利なんですが、特定のファイルを開くこともできるできるということです。
具体的には・・・
Redmineをインストールしてみる
概してこういうものはインストールが面倒くさい。
PHP+MySQLで動作するCMSほど、インストールが簡単じゃないのが特徴で、大体の場合がうまく行かない。
RedmineのブログにCentOS 5.6へのインストール方法の記事があった。
この通りやったら概ねうまくいった。ということでその方法。
ちなみにCentOS 6.0に入れた。MySQLは5.5。
ちなみにTracのインストールもやってみたけど、これはようわからんかった。
インストール手順とかがわかりにくかったので諦めました。
Gangliaのバージョン違いでモニタリングができない件
過去に使っていたCentOS 6.0に乗り換える前に使っていたCentOS 5.6のVMのイメージがあったので、こいつにgangliaでモニタリングできるようにしてみようと思ったのですが、これが結構くせものでした。
Gangliaでモニタリングできるものを増やす
もちろんサーバーのHDDやメモリ、CPU、ネットワークといったものはデフォルトで取得できるのだが、ウェブの運用とかやってたらApacheのステータスが取得したいところです。
そこで、yumではインストールできない拡張モジュールをインストールして、取得できるグラフの数を増やしてみます。
今回、挑戦したいのはApacheのサーバーステータスからグラフを生成する方法です。
とは言っても、プログラムやスクリプトはあまりかきません。
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