仮想マシン環境を移行した(VMware PlayerからVirtual Boxへ)
新しいPCを購入したので、今まで使っていたPCが余ることになる。
今までWindows上にVMで開発環境などを構築していたので、これを機会に物理的にVM環境を構築するようにした。
まず、Windows 7上にVMware Playerを設置し、そこにCentOSとScientific Linuxを設置していた。
今回新しく1TBのHDDを購入、メモリは12GB(32ビットOSなのに12GBも入れてしまったという私のミスがようやく報われる)。
ベースはUbuntuの最新版で、今回はVMソフトをVirtualBoxに変えてみる。
Ubuntuをインストールしたら、VirtualBoxをインストール。
ここまでは下準備で、いよいよ仮想マシンの移行を行う。
ganliga-python-modulesを改めて見直す
久しぶりにさわって見たら動かなかった。ので最新のセットアップ方法をアップします。
環境はCentOS6 64bit。MySQL、Apache、PHPその他いろいろが動いています。
Ubuntu 11.10にGvimをインストール
Vimはインストールして、CUI上ではデフォルトのエディタに設定している。
ただGUI上では使えない(?)みたいなのでインストールすることにした。
Sony VAIO VGN-TZ90NSにUbuntu 11.10 64bit版を入れてみた
可能性を広げるためとか、Vistaが嫌だったからとか、環境改善とかいろいろ理由はあるのだけれど、世界的にも名高いデスクトップLinux OS、Ubuntuをインストールしてみた。
自作ランチャーの便利な使い方
すごく久しぶりの投稿です。
最近は忙しくて、なかなかサイトを行進することが出来なかったので、簡単な記事でも投稿しようと。
だいぶ前、自作ランチャーの作り方をブログに投稿しましたが、仕事で使っていてこの方法が意外に便利だと気づきました。
ショートカットでランチするソフトを追加したり、削除したりできるのも便利なんですが、特定のファイルを開くこともできるできるということです。
具体的には・・・