Redmineをインストールしてみる
概してこういうものはインストールが面倒くさい。
PHP+MySQLで動作するCMSほど、インストールが簡単じゃないのが特徴で、大体の場合がうまく行かない。
RedmineのブログにCentOS 5.6へのインストール方法の記事があった。
この通りやったら概ねうまくいった。ということでその方法。
ちなみにCentOS 6.0に入れた。MySQLは5.5。
ちなみにTracのインストールもやってみたけど、これはようわからんかった。
インストール手順とかがわかりにくかったので諦めました。
CentOS 6.0 x86_64(64bit版)にswfmillを入れてみた
swfmillを使ったことがなかったので、新しくセットアップしたCentOS 6.0(64bit版)にswfmillを入れてみました。
そのまとめ。
CentOSにyum installするときにremiレポジトリを使う
CentOS 6.0が公開された。
そこで、あらためて有名なremi repositoryを使うに当たっての覚書を記す。
Joomla! 1.6への自動マイグレーションをあきらめた日
前の記事で、Joomla!1.5から1.6への移行はjupgrade使えば便利だとか言ってましたが、私のJoomlaの練度不足のせいか、エクステンションのせいかはさておき、移行方法を変更することにしました。めちゃくちゃアナログな方法でやることにします。
Joomla! 1.6をマイグレーションしてインストール
Joomla!の最新バージョン1.6が正式にリリースされました。ひとまずこのサイトではなく、雑多なウェブ環境として使っているローカルのVMwareで移行手順とかを確認しておこうかなと思い、Joomla! 1.5から1.6へのアップグレードを決行してみました。