英語の読み方がわからない?
インターネットとPCの普及は平行線をたどり、新技術が発表されるたびに新しいカタカナ語や英語を目にするが、HTMLやCSS、その他技術の中で明確にそのキーワードの意味と読み方を説明されているものが果たしていくつあるのだろうか。間違って覚えている人も多いと思うので、読み方を調べて記載することとする。
引き続き、Google Chrome
Chromeは「クロム」と読むようです。英語的には「クローム」(発音的には「クロゥム」)というのですが・・・。YouTubeのGoogle Channelに開発ストーリーが掲載されていました。大抵の記事で書かれていますが、Google ChromeはAppleWebkitを利用したものです。
新しいブラウザ「Google Chrome」
つい先日公開されたGoogle Chrome Betaを早速インストール。若干2、3時間触っただけだが、レビューしてみようと思う。
データベースのバージョンを調べてみる
データベースのバージョンを調べる方法はいくつかある。とは言っても、例えば「PostgreSQL パージョン 取得」と調べても、SQLを記載するページが山ほど検索されるだけだ。今回私が知りたかったのは、PHPからバージョンを調べる方法だ。それも検索キーワードにPHPを追加したところで私の求める結果は返ってこなかった。
イベントリスナーの覚書
JavaScriptに実装されているイベントリスナーは、通常属性として、たとえばonclick="func()"と書くものをJavaScript側で処理してしまおうというもの。個人的にHTMLのコードがすっきりとしていて気に入っているのだが、IEだけ実装が違う。
selectとchooseの意味に気を付ける
English Words and Phrases Note for WEB
ウェブなんかでよく使われる英語の覚書。
jQueryの覚書 その1?
jQueryを使ってみているのだが、中々の優れものです。「独自のセレクタを使用して豊富なDOM操作を可能にする」という触れ込みはうそではない。
jQueryとprototype.jsを共存させる方法
AjaxやJavaScriptでDOMを使う機会がふえている。この技術の進化でデザインとプログラムという区切りが明確になったのか、あやふやになったのかはさておき、オープンソースのライブラリを使う機会は少なくない。
ここでは特に有名な2つのJavaScriptライブラリの共存方法をご紹介します。
恩師の個展
恩師でウェブデザイナーをしてらっしゃる伊丹シゲユキさんの個展をのぞきに行って来ました。
最近体調が優れないので、自宅で自重していました。それが災いして、本日ギャラリーを訪ねたら、すでに撤収作業の真っ最中(ガビーン!)。
一つだけ特別に見せていただきました。
デザイナーの恩師の個展をのぞくのは初めてのこと。これからは積極的に見に行こうかと思っていました。後輩の作品展もあったのですが、都合が合わず、行けずじまい。いろいろと私の知り合いも訪れてたみたいです。
こちらも私の恩師なのですが、詳しく書いてあるので、こちらもごらんください。
最近体調が優れないので、自宅で自重していました。それが災いして、本日ギャラリーを訪ねたら、すでに撤収作業の真っ最中(ガビーン!)。
一つだけ特別に見せていただきました。
デザイナーの恩師の個展をのぞくのは初めてのこと。これからは積極的に見に行こうかと思っていました。後輩の作品展もあったのですが、都合が合わず、行けずじまい。いろいろと私の知り合いも訪れてたみたいです。
こちらも私の恩師なのですが、詳しく書いてあるので、こちらもごらんください。