キーイベントの覚書(IE中心のJavaScriptの説明ばかりだった)
改めて実感する。IEの存在は罪ではないかと。とは言っても、これは取りようによってはひがみとも見れる。仕方ないのだろう。愚痴とともにまたしても覚書をする。
イベントリスナーの覚書
JavaScriptに実装されているイベントリスナーは、通常属性として、たとえばonclick="func()"と書くものをJavaScript側で処理してしまおうというもの。個人的にHTMLのコードがすっきりとしていて気に入っているのだが、IEだけ実装が違う。
jQueryの覚書 その1?
jQueryを使ってみているのだが、中々の優れものです。「独自のセレクタを使用して豊富なDOM操作を可能にする」という触れ込みはうそではない。
jQueryとprototype.jsを共存させる方法
AjaxやJavaScriptでDOMを使う機会がふえている。この技術の進化でデザインとプログラムという区切りが明確になったのか、あやふやになったのかはさておき、オープンソースのライブラリを使う機会は少なくない。
ここでは特に有名な2つのJavaScriptライブラリの共存方法をご紹介します。
Lightbox JSを使うときの覚え書き
サイトの制作によっては、スクリプトファイル、画像、CSSなどをそれぞれ独自の仕様で構成する場合があります。現にこのサイトも共通ディレクトリを作って、画像、SWF、スクリプト、CSSというきりわけをしています。
メリットはというと、単に管理がしやすいということと、ドキュメントルート以下のディレクトリの整理、つまりHTMLによって呼び出されるファイルを一箇所にまとめておくことにあります。
メリットはというと、単に管理がしやすいということと、ドキュメントルート以下のディレクトリの整理、つまりHTMLによって呼び出されるファイルを一箇所にまとめておくことにあります。