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カテゴリ:コンピュータ
/ 作成日 :2013年5月27日
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ベースはUbuntuの最新版で、今回はVMソフトをVirtualBoxに変えてみる。
Ubuntuをインストールしたら、VirtualBoxをインストール。
ここまでは下準備で、いよいよ仮想マシンの移行を行う。
VMware PlayerからVirtualBoxへの移行
VirtualBoxは便利なことに仮想HDDのフォーマットを幾つか選ぶことができる。 ...
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カテゴリ:コンピュータ
/ 作成日 :2013年5月28日
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前回の記事:仮想マシン環境を移行した(VMware PlayerからVirtual Boxへ)
前回時刻同期がなおったと思っていたら治ってなかったというオチ。
なので、こんどこそは解決したい。
VMware PlayerにはVMware Toolsというツールが提供されており、ゲストOSにこれをインストールすることで、クリップボードの共有やディスプレイサイズの変更、時刻の同期をすることができる。 ...
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カテゴリ:My Web Development
/ 作成日 :2012年3月08日
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とりあえずOSいれるための箱が必要です。バーチャルマシンという考え方はひとつのOS上に仮想的にマシンを構築するというものです。物理的なリソースを節約できるので非常に便利です。
世の中にはいろいろな仮想マシンの仕組みがありますが、今回はVMwareというものを使います。
お使いのPCにVMware Playerというソフトをダウンロードしてインストールします。
ダウンロードにはユーザー登録が必要です。 ...
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カテゴリ:WindowsでLinux環境を作ろう
/ 作成日 :2011年1月23日
- coLinuxをベースにFedoraをインストールできました。ですが、よく考えてください。例えばcoLinuxを使ってローカルな(内部的な)ウェブサーバーを作りたいとか、これからも多くのセットアップをしていくことを考えると「Cooperative Linux console」では若干使いにくいです(個人的な意見かも知れませんが)。なのでcoLinuxをLAN内に公開したいと思います。
そこで発生する問題はいっぱいあります。まずマシン一台にLinuxをインストールすると、マシン自体がLANカード(NIC)を持つことになるので、無意識のうちにネットワークに参加でき、インターネットにも接続することができます。詳しく説明するとネットワークの説明になったしまいますが、各コンピュータにはIPアドレスと呼ばれる3桁4つつづりの固有の番号が割り当てられます。これはネットワーク内で一意でなければなりません。でないと、ネットワーク内の機器は自分自身や他のコンピュータを特定することができないのです。この場合、仮想化されているLinuxもネットワーク内では1台のマシンとして認識されなければいけません。ですが物理的にネットワークにつながっているのはWindowsがインストールされているマシンで、その上にLinuxが仮想マシンとしてインストールされています。これをWindowsのLANを介してネットワークに参加させるようにします。そのために使うのがWindows上で用意されている「ネットワークブリッジ」という方法です。ちなみにこの場合、Windowsはホスト(host:宿主)といわれます。 ...