自慢のノート
Javaの授業を受けていますが、そのノートが私の小さな自慢なんです。 ある先生に、Javaの授業の先生の板書はノートにとっておく価値があるといわれました。とにかく、今のカリキュラムの中で一番出たい授業であるので、その当初から、私の行動が始まりました。
まず、学校でもらったり返却される書類で裏が真っ白なものに、その日の板書をメモ書きのように写しとります。それがきれいか汚いかは関係ありません。
それを持ち帰って、ノートにきれいにまとめるのです。幸いその先生が書く板書は整理されているので、ノートに書き写すのは意外と楽です。ノートに書くときは、油性ボールペン(黒・赤)と蛍光ペン(オレンジ・青)です。
もう1冊仕上がりました。2冊目突入です。ひとまずこれが小さな自慢です。