デスクトップサイドバーツール
Windows Vistaから搭載された新機能に「Windowsサイドバー」、通称「ガジェット」と呼ばれるものがあります。正確にはガジェットとはサイドバーの個々のアイテムをさしますが・・・
最初は、「こんな無駄なもの・・・」と思っていましたが、普段気にとめないものや、必要な情報をカンタンに見たい方にはお勧めの機能だと思います。私も心を入れ替えて、サイドバーの存在を少し見直してしまいました。
最初は、「こんな無駄なもの・・・」と思っていましたが、普段気にとめないものや、必要な情報をカンタンに見たい方にはお勧めの機能だと思います。私も心を入れ替えて、サイドバーの存在を少し見直してしまいました。
ですが、WindowsサイドバーはWindows Vistaについている機能で、XPに入れるにはそれなりのリスクがあるようです(要は違法ってこと)。
いろいろ調べて、XPでも動作するサイドバーを試してみたりしたけど、Googleデスクトップというものを入れることにしました。最近はますますGoogle色が強くなってきているような気がします。ブラウザのツールバーとかもGoogleだし。だってなんか使いやすいんだもん。って話です。
これを選んだのにはいくつか理由はあるのですが、まずWindows XPで動作すること。もうひとつにはWindows Vistaのクラシックのデスクトップテーマでグラスビューができることにあります。画像を見ればお分かりでしょうが、クラシックテーマ中のWindowsサイドバーはクラシック表示にしかならないのです。これに納得できなかったのです。
でも画像見てください。メモリは1GBだからしょうがないとして、CPU(1.2GHz)のメーターが半端なく触れるんです。XP機でも似たような現象が起こっています(ちなみにXP機のCPUは3.2ぐらい)。これはいつはずされるか時間の問題って感じです。機能性は見直しましたが、パソコンの負担面からいうと、あまりその考えは変わりませんでした。
でもなんとなく便利!!
不便になるまで使おうと思っています。つまりパソコンに負担がかかってそうと思ったらってことね。
Googleデスクトップ
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