Gvimの設定(まあまあLinux版に近づいてきた)
最近はWindowsのGvimで作業するようにしている。効率は上がらないけど、Linux操作するときの勉強にもなるし、使い慣れれば効率的な作業もできるはずなので、とりあえずがんばってみてる。ただ、記号やコマンドっぽいキーをとことん間違えて打っているのでさらに効率は上がっていないので、本当の意味でのキーボードの練習にもなっている。
今回はこのWindows版のVim、「Gvim」をLinux版のようにする設定のまとめ。
その年がうるう年かどうかを判定する式
プログラマでは割と当たり前なのかな? 私は学生のとき、プログラムの勉強をしたときに習った。
うるう年は4年一度という周期で訪れる。これをアルゴリズムで分析すると、こんな簡単な式になってしまう。
CygwinからSSHログインするためのシェル
あまりよろしくないことだが、Cygwinを使ってログインを省略するためのシェルを作ってみた。
具体的にはputclipというCygwinに用意されたクリップボードへコピーするための仕組みを使う。これでパスワードをクリップボードにコピーしといて、sloginコマンドを実行させておいて、パスワードを聞かれたらCtrl+Insertで貼り付けでログイン。パスワードをクリップボードに記憶してしまうので、セキュリティは低い。
DBテーブルインデックスチューニング
DBテーブルを構築する際、インデックスを設定しておくのはシステム屋さんの定石である。
まともにDB組んだことなかったので、このインデックスを設定することの意義をあまり理解していなかったから、ここにまとめてみる。
シェルスクリプトを実行するときの注意点
Linuxディストリビューションのロゴ
以下のページでロゴがダウンロードできる模様。
Cygwinを使おう
Cygwinなんて使いづらくて、だめだなって思っていました。それは間違いでした。
私はCygwinをウェブの環境として構築しようとしましたが、それが間違いでした。Cygwinは開発のツールとして使うのが一番いいです。そう考えると工夫次第でとっても便利なツールになります。
そもそも私がCygwinを使うようになったのは、先輩プログラマがこれをツールとして使いこなしていたからです。
そこで私も側面から調査・研究して使えるようにしました。
yumで最新パッケージのインストール
VMのCentOSにPHP5.2をインストールしたかったので、リポジトリを追加してインストール試みたんですが、少しハマったので、その備忘録を残しておきます。っていうかみんなはまらないのかな?
vmwareでバーチャルLinux環境を構築
今までLinuxはcoLinuxを使っていた。というのも、あまっているマシンもないし、Windows上にLinuxを構築する方法はないかといろいろ試したいたところ、coLinuxにたどりついたわけですが、メインマシンもWindows 7になりcoLinuxはいろいろ制約が多そうなのでvmwareに変えてみました。これはすごくいいです。
Windows 7のWindows XP mode
なぜこの機能を目玉のひとつにしているのか不明なところではあるが、開発者にも配慮してのことだろうか。とにかく気にはなるので、インストールしてみた。